はっきりと飲み方が表記されていないのはなぜ?

飲み方ほんとうに親切なメーカーならば、飲み方まで最初からきちんと細かく支持してくれていればいいのに、と不満に思うのもおかしくありません。
ですが医薬品との厳密な区分の関係で、健康補助食品ではそのような表記ができない決まりになっているのです。

保健機能食品は、実質的にも医療関係の薬ほど確実に効き目を保証するものではないので、断定的な表記はむしろ無責任で虚偽となってしまいます。
あくまでも栄養素を強化した食品の延長という認識なので、虚偽の表現や誇大広告は問題とされるのは当然です。

消費者にとっては多少不便に感じられますが、厳密ではない代わりに自由度が効くというメリットにも目を向けましょう。
健康補助食品は服用タイミングがずれてしまったとしても何も安全性に問題はありません。

効き目が確実に保証されていなくても、やはり人によって続けやすいタイミングが継続には一番ではないでしょうか。
あまり難しく考えすぎず、最初は気がついた時に飲むくらいの気楽なペースが、習慣化するポイントです。

ベストなタイミングが分かっても厳密に従おうとして後々面倒になり、挫折してしまうのでは意味がありません。
おすすめタイミングは参考程度にして、とりあえずは無理なく服用するペースを形成しましょう。